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フローチャートを作成する

Copyright © 2026GotoAI株式会社gooseプロジェクトに基く

検証環境

本ページの手順は、以下の環境で動作を確認しています。

  • Kari: バージョン 0.5.0 Beta macOS
  • AI プロバイダー: スタンドアローン OumiGo (バージョン 0.3.0)
  • GPU モデル: RTX A6000
  • LLM: Meta Muse-Glimmer-30B (GotoAI により量子化済み、Hugging Face リポジトリ: GotoAI-Inc/Muse-Glimmer-30B-W8A16)

Kari を活用し、AI によりウェブページに書かれた作業プロセスや手続きの流れを読み取り、フローチャートを作成することができます。AI が作成したフローチャートは、画像ファイルとして保存されます。

インプット情報を確認​

  • 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」の「サービス利用までの流れ」ページを開きます。ここでは、このページを AI に読ませます。
    URL: https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/commentary/flow.html

  • ページには、要介護認定の申請からサービス利用の開始までの流れが、次の6つの段階で説明されています。

    1. 要介護認定の申請(市区町村の窓口)
    2. 認定調査・主治医意見書
    3. 審査判定(一次判定・二次判定)
    4. 認定(要支援1・2、要介護1~5、非該当のいずれかに認定)
    5. 介護(介護予防)サービス計画書の作成(要支援は地域包括支援センター、要介護は居宅介護支援事業者)
    6. 介護サービス利用の開始
  • 「認定」の段階で認定結果により流れが分岐します。フローチャートでは、この分岐が正しく描かれているかが確認のポイントになります。

介護サービス利用までの流れの説明ページ

AI に作業を指示​

  • 説明ページのURLを含めて、以下のように AI に作業内容を指示します。図を描く前に理解した内容を書き出させることで、読み取りの誤りを早い段階で見つけることができます。
AI への指示
介護サービス利用までのフローチャートを作成してください。

1. 内容の理解
(1) このページを読み、全体像を理解してください。
https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/commentary/flow.html
(2) 描く前に、理解した内容を次の形で書き出して見せてください。
・ステップ:番号、名称、実施主体
・分岐:分岐点と、分岐先ごとの条件
・アウトプット:各ステップで発生する書類や結果
・その他:条件など

2. 図の構成
(1) 図のタイトルを入れてください。
(2) 遷移は左から右を基本とし、分岐先は上下に並べて、線が他の箱を横切らないようにしてください。
(3) 図の下に、出典として上のページ名と URL を小さく記載してください。

3. 描画の条件
(1) 1920x1080 ピクセルの PNG を作成し、「介護サービス利用の流れ.png」として保存してください。
(2) 図全体が画面の 90% 程度を使うように配置し、上下左右の余白は均等にしてください。
(3) 箱同士、文字同士が重ならないようにしてください。

4. 確認
(1) 保存後、画像を開いて次を確認し、問題があれば直して保存し直してください(最大3回)。
・「□」のような文字化けがない → 文字化けがあった場合、他の文字化けしないフォントを試してください。
・文字が箱の中に収まり、画面の外にはみ出していない
(2) 最後に、図に含めたステップ、分岐、アウトプットを箇条書きで報告してください。

AI にフローチャートの作成を指示する

AI の作業結果を確認​

  • AI はまずページを読み取り、ステップ・分岐・アウトプットを箇条書きにしてセッションウィンドウに表示します。この時点で、6つの段階と「認定」での分岐が元のページのとおりに読み取られているかを確認します。

  • 続いて AI は図を描画し、PNG画像として作業フォルダーに保存します。保存後に AI 自身が画像を開いて文字化けやはみ出しを確認し、必要に応じて描き直します。最後に、図に含めた内容の報告がセッションウィンドウに表示されます。

  • Kari の「エクスプローラー」から保存された「介護サービス利用の流れ.png」をクリックして開き、次の点を確認します。

    • ステップが左から右へ順に並び、「認定」から要支援・要介護・非該当への分岐が上下に描かれている
    • 文字が箱の中に収まり、「□」のような文字化けがない
    • 図の下に出典のページ名と URL が記載されている

AI が作成したフローチャート

注意

使用するLLMにより、図の構成や体裁、読み取りの精度が変わることがあります。分岐の条件や実施主体は、元のページと突き合わせて確認してください。

参考資料​

本ページの手順では、例示のために以下の公開サイトを利用しています。画面キャプチャは出所を明示した上で引用として掲載しています。AI が作成したフローチャートは、GotoAI が Kari の動作例として生成したものであり、厚生労働省および各都道府県が作成・公表したものではありません。

  • 資料名: 「サービス利用までの流れ」(介護保険の解説)
  • 提供元: 介護サービス情報公表システム(各都道府県及び厚生労働省)
  • URL: https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/commentary/flow.html
  • 閲覧日: 2026年9月8日
  • 利用条件: 同サイトの「リンク・転載等について」(https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/copyright/)に従い、出所を明記して転載・引用しています。掲載情報は同サイトの目的に沿って利用するものとされており、URL は予告なく変更される場合があります。出典:介護サービス情報公表システム(上記 URL)。
免責事項
  • 本サイトで引用した外部の情報は、Kari の利用例を説明するためのものです。それらの情報の正確性や最新性について、本サイトは保証しません。引用元の内容は予告なく変更・削除されることがあります。
  • 本サイトで示した AI の出力は、記載の検証環境で実際に得られたものです。ただし、その出力の正確性や有用性について、本サイトは保証しません。AI の出力は、使用する LLM や設定、実行のたびに変わることがあります。
  • AI の出力を業務に用いる場合は、必ず元の資料と照合し、利用者ご自身の責任でご判断ください。
  • 画面キャプチャは、掲載時点のバージョンの Kari で取得したものです。お使いのバージョンでは表示が異なる場合があります。
  • 引用元の各機関・団体は、本サイトおよび Kari と提携・推奨関係にはありません。