Excelデータを可視化する
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検証環境
本ページの手順は、以下の環境で動作を確認しています。
- Kari: バージョン 0.5.0 Beta macOS
- AI プロバイダー: スタンドアローン OumiGo (バージョン 0.3.0)
- GPU モデル: RTX A6000
- LLM: Google Gemma 4 31B IT (Google により量子化済み、Hugging Face リポジトリ:
google/gemma-4-31B-it-qat-w4a16-ct)
Kari を活用し、Excelデータを集計した上で可視化することができます。可視化結果を画像ファイルとして保存できます。
インプット情報を確認
- 国土交通省・観光庁の「インバウンド消費動向調査」ページを開きます。「調査結果」の欄にある「4-6月期 集計表(1次速報)」のExcelデータをローカルフォルダーへダウンロードします。
ページURL: https://www.mlit.go.jp/kankocho/tokei_hakusyo/gaikokujinshohidoko.html
ExcelファイルURL: https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002011743.xlsx
- Kari で「エクスプローラー」からダウンロードしたファイルの保存場所へ移動し、ファイルをクリックして中身を閲覧します。

AI に作業を指示
国籍・地域別に費目別の支出構成比率を分析・可視化します。以下のように AI に作業内容を指示します。
AI への指示
今開いている Excel ファイルの「表2-1」シートをもとに、「日本滞在中の費目別支出」の支出総額を国籍・地域別に推計し、その構成比率を集計して可視化してください。
1. 元データの構造
(1) このシートには表が上下に2つあります。上段(第5~51行)は「購入率」の表なので使わないでください。使うのは下段(第53行以降)の「購入者単価」の表だけです。
(2) 第53行は下段の列見出しで、E列から右に「全国籍・地域」、続いて「韓国」「台湾」…の国籍・地域名が並んでいます(最後の列の「その他」も国籍・地域の一つです)。各国籍・地域は2列で1組(結合セル)になっており、第54行に左列が「回答数」、右列が「購入者単価」と記されています。
(3) 費目は第1階層の6行だけを使ってください。第58行「宿泊費」、第59行「飲食費」、第60行「交通費」、第69行「娯楽等サービス費」、第82行「買物代」、第99行「その他」です。費目名はC列にあります。第58~99行の間のその他の行(D列に名称がある行)は第2階層の内訳なので使わないでください。
(4) セルが「-」または空欄の場合は 0 として扱ってください(第99行「その他」に多くあります)。
2. 集計方法
(1) 国籍・地域ごと、費目ごとに、支出総額(推計) = 回答数 × 購入者単価 を算出してください。
(2) 国籍・地域ごとに、費目別の構成比率 = その費目の支出総額 ÷ 6費目の支出総額の合計 を算出してください。
(3) 比率は Excel の数値として書き込み、表示形式を「0.0%」にしてください。文字列にはしないでください。
3. Excel 出力
(1) 集計結果を次のマトリクスにしてください。
・行:6つの費目。元シートの上から下の順(宿泊費、飲食費、交通費、娯楽等サービス費、買物代、その他)
・列:「全国籍・地域」、続いて各国籍・地域。元シートの左から右の順
・1行目に列見出し(国籍・地域名)、A列に費目名を入れる
・最終行に「合計」を追加し、各列が 100.0% になることを示す
(2) 別シート「支出総額」に、比率の元になった支出総額(円)のマトリクス(同じ行・列構成)も保存してください。
(3) 元ファイルは変更せず、同じフォルダーに「国籍・地域別の費目別支出集計.xlsx」として新規保存してください。
4. グラフ出力
(1) 上の構成比率マトリクスから 100% 積み上げ棒グラフを作成し、同じフォルダーに「国籍・地域別の費目別支出集計.png」として保存してください。
(2) グラフの体裁は次のとおりです。
・横軸:国籍・地域。マトリクスの列の順(左が「全国籍・地域」)
・縦軸:構成比率(0~100%)
・各棒の積み上げ順:マトリクスの行の順で、下から「宿泊費」…上が「その他」
・凡例に費目名を表示する
・タイトル:「インバウンド消費動向調査 2026年4-6月期(1次速報) 国籍・地域別 費目別支出の構成比率」
(3) 日本語が文字化けする場合は日本語フォントを指定するか、ラベルを英語にして再作成してください。
5. 報告
(1) 保存した2つのファイルのパスを報告してください。
(2) 「全国籍・地域」列の6つの構成比率を報告してください。

AI の作業結果を確認
AI が出力したPNG画像ファイルを開いて確認します。

注意
使用するLLMにより、生成される資料の構成や体裁が変わることがあります。
参考資料
本ページの手順では、例示のために以下の公開資料を利用しています。画面キャプチャは出所を明示した上で引用として掲載しています。AI が出力した集計結果およびグラフは、GotoAI が Kari の動作例として生成したものであり、観光庁・国土交通省が作成・公表したものではありません。
- 資料名: インバウンド消費動向調査(旧 訪日外国人消費動向調査)2026年4-6月期 集計表(1次速報)、Excel ファイル
002011743.xlsx - 提供元: 観光庁(国土交通省)
- URL: https://www.mlit.go.jp/kankocho/tokei_hakusyo/gaikokujinshohidoko.html (掲載ページ)
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002011743.xlsx (Excel ファイル) - 閲覧日: 2026年9月8日
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免責事項
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- 本サイトで示した AI の出力は、記載の検証環境で実際に得られたものです。ただし、その出力の正確性や有用性について、本サイトは保証しません。AI の出力は、使用する LLM や設定、実行のたびに変わることがあります。
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